iPhone16は性能・デザインともに進化した人気モデルですが、背面はガラス素材のため、落下や衝撃によってバックパネル(背面ガラス)が割れてしまうトラブルも少なくありません。
「ケースを付けていたのに割れた」「ヒビが入って見た目が悪い」「破片が指に刺さりそうで危ない」など、お困りの声を多くいただきます。
今回は、iPhone16のバックパネル交換修理について、症状や修理内容、修理後の注意点まで詳しくご紹介します。背面割れでお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。
iPhone16 Pro Max バックパネル交換修理なら即日対応可能!
背面ガラス割れは見た目以上に危険
iPhone16のバックパネルは高級感のあるガラス素材が採用されていますが、その反面、落下時の衝撃には弱いという特徴があります。
特に以下のようなケースで割れてしまうことが多いです。
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ポケットやカバンからの落下
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机や車内での滑り落ち
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ケース未装着、または薄型ケース使用時
バックパネルの割れを放置すると、
・ガラス片で指を切る危険
・内部にホコリや水分が侵入
・基板やバッテリーへのダメージ
・下取り・買取価格の大幅ダウン
といったトラブルにつながります。背面割れは早めの修理が安心です。
iPhone16 バックパネル交換修理の内容
データそのまま・即日対応可能
当店では、iPhone16のバックパネル交換修理に対応しております。
割れてしまった背面ガラスを丁寧に取り外し、新しいバックパネルへ交換することで、見た目も安全性も新品同様に復活します。
修理の特徴は以下の通りです。
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データは消さずに修理可能
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即日修理対応(混雑状況により変動あり)
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純正同等品質のパーツを使用
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フレーム歪みも同時にチェック
背面ガラスが割れていても、画面や操作に問題がなくても修理は可能です。
「使えるから大丈夫」と思わず、早めのご相談をおすすめします。
バックパネル修理後におすすめの対策
ケース・ガラスコーティングで再発防止
せっかくバックパネルを交換しても、再び割れてしまっては意味がありません。
修理後は保護対策をセットで行うのがおすすめです。
特に人気なのが、
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耐衝撃スマホケース
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ガラスコーティング施工
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背面対応ガラスフィルム
ガラスコーティングは、背面にも施工可能で、
・傷や汚れ防止
・指紋が付きにくい
・見た目を損なわない
といったメリットがあります。修理+保護を同時に行うことで、長く安心して使用可能です。
まとめ
iPhone16のバックパネル割れは、見た目の問題だけでなく、安全面や内部故障のリスクも伴います。
放置せず、早めに交換修理を行うことで、端末を長く快適に使い続けることができます。
当店では、iPhone16のバックパネル交換修理を即日対応・データそのままで承っております。
小松市周辺でiPhone修理をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。



