小松市 周辺でガラスコーティングならスマートクール新小松店にお任せ下さい!
本日のご依頼は
小松市よりiPhone12のガラスコーティングにてご来店下さいました。
貼っていたガラスフィルムに、落下させてしまった際にヒビが入ってしまったとの事です。
当店では、画面を傷や衝撃から守るものとして、強化ガラスフィルムと
ガラスコーティングをご用意しております。
今回はガラスフィルムとガラスコーティングそれぞれの特性や、メリット・デメリット
についてご紹介したいと思います。
また、当店では、修理と一緒にガラスコーティングを施行して頂くと、
¥3,300から¥1,000円OFFの¥2,200になるお得なキャンペーンを実施しています。
修理の際は是非一緒にご検討下さいませ!
ガラスフィルムについて
まず、ガラスフィルムは、反射防止機能、ブルーライトカットなど様々な機能がついて
いるものが多いです。さらに、ガラスフィルムの第一の目的は画面を傷から守り、
落下させた際に画面割れを防ぐ事です。ガラスでできているため、プラスチック製の
保護フィルムと比べると強度があり、透明感もあります。
●メリット
クリアな高光沢タイプ、反射防止タイプ、ブルーライトカット、のぞき見防止など種類が豊富。
使用用途に合わせて選ぶことが可能。
また、割れてしまったり汚れてしまったりしても簡単に貼りかえる事ができます。
●デメリット
液晶画面の大きさに合わせてカットされているので、古い機種やマイナーな
機種の場合、取り扱いがなかったり、種類を選べない場合があります。
さらに、スマホケースとの干渉を防ぐために、画面ギリギリいっぱい保護できるものが
少ない。また、0.2~0.5mmぐらいの厚みがあるため、インカメラ部分や
画面の端の部分の段差が気になってしまったり、厚みや素材によっては感度や
触り心地が変わってしまう場合がある。ゲームをする方には、感度が
悪くなる事で、操作性を損ねてしまう場合もあります。
ガラスコーティングについて
まず、ガラスコーティングとは「塗るタイプのフィルム」のようなものです。
そのため、見た目には全く変化がありません。ナノサイズで目に見えないガラスの
膜を三層に塗り重ね硬化させます。
また、SMART COOL全店では、世界最高水準のG-POWER社のコーティング材を使用しております。
こちらはイタリアの赤いスポーツカーで有名なF社の、公認の素材としても注目を集めています。
●メリット
見た目が変わらない事をはじめ、塗布するタイプであるため、割れやすい角や
端の隅々まで、画面全体のコーティングが可能です。端が湾曲しているタイプや、
背面までガラス素材でできている機種、背面のカメラレンズなどの保護にも役立ちます。
さらに、硬度は最終的に9Hにもなり、効果の持続期間は約3年(使用状況により前後)
ほどと、コスパもよい。
●デメリット
一度ぬってしまうと剝がせません。また、ガラスフィルムとほぼ同様の
強度がありますが、絶対に割れないといったわけではありません。もしも割れて
しまった場合は、本体の液晶画面が破損している事になるので、画面本体の修理が
必要になります。
また、塗るという特性上、施行当初は硬化が十分ではなく、完全に効果を
発揮するまでに時間がかかります。