iphone修理

iPhone7 バッテリー交換

加賀市西島町 よりご来店下さいました。iPhoneのバッテリー交換なら、

データそのまま即日修理のスマートクール新小松にお任せ下さい!

 

本日のご依頼は…

本日のご依頼はiPhone7のバッテリー交換です。なんとiPhoneを5台お持ちだそうで、

今回は3台目のバッテリー交換のため再来店下さいました。バッテリーに関する重要な

メッセージが表示され、最大容量は78%まで低下していました。大好きなポケモンGOの

アプリを起動すると電源がおちてしまうとの事で大変お困りでした。

しかし、そんな症状もバッテリーを交換する事ですぐに解消されます。

 

30分で交換完了です!バッテリーに関する重要なメッセージも消失し、

最大容量も100%になりました。バッテリー交換後は、無事にポケモンGOのアプリも起動し

大変喜んで下さいました。ありがとうございました!

 

バッテリー交換時期の目安

iPhoneのバッテリーの最大容量が80%以下になっていたら、バッテリー交換のタイミングです。

バッテリーの最大容量はご自身でご確認いただくことが可能です。

「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」

の手順で進めて頂くと、最大容量〇%と表示されます。

「最大容量」では新品のiPhoneのバッテリー容量を「100%」とした時、

現在使用中のiPhoneが最大の何%の状態になっているかを確認できます。

80%以下の方は、バッテリー交換の検討をなさってください。

また、iPhoneのバッテリーの寿命は、約2~3年と言われています。

それは、2~3年お使いになられると、最大容量が80%以下

になる事が多いからです。

しかし、すべてのiPhoneが2~3年で80%以下になるとは限りません。

iPhoneの使い方次第でバッテリーの寿命を長持ちさせることができるからです。

 

バッテリーを長持ちさせるには

充電しながらiPhoneを操作しない

iPhoneを充電しながら操作すると、バッテリーに大きな負担がかかります。

充電を0にも100にもしない

充電をすべて使い切ったあとそのまま放置すると「過放電」と呼ばれる状態になります。

かといって100%まで充電してそのまま充電しっぱなしにすると「過充電」の状態になり、

こちらもバッテリーに大きなダメージを与える原因になります。

iPhoneの充電は50%から80%に保っておくのがおすすめです。

充電ケーブルは正規のものを使う

デバイスとの相性があまり良くないケーブルで充電すると、バッテリーを劣化させてしまう原因となります。

ストレージ容量を圧迫させない

iPhoneに使用されているリチウムイオンバッテリーは、熱に弱いのが特徴。

ストレージ容量がいっぱいの状態でiPhoneを操作すると、内部で熱が発生し、

バッテリーにダメージを与える事になります。

「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」で、どのデータをどのくらい使用して

いるかを棒グラフで確認する事ができます。ストレージ容量に空きがない場合は、

不要なデータを整理・削除するとよいです。

バッテリーの劣化を少しでも抑えられるよう、是非一度、使用方法を見直して頂けたらと思います。

 

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