小松市白江町 よりご来店下さいました。iPhoneのバッテリー交換なら即日、最短20分~修理可能です!
本日のご依頼は…
本日のご依頼はiPhone7Plusのバッテリー交換です。
以前から充電の持ちが非常に悪く、特にここ最近では、充電が溜まっているの
にもかかわらず、すぐ充電が無くなってしまうという症状がではじめたとの事でご来店下さいました。
しかし、そんな症状もスマートクール新小松にお任せ下さい!
30分で作業完了し、バッテリーの最大容量も100%に回復しました!
そして、まさにこの寒い冬の季節は、バッテリーが減りやすくなってしまうんです。
次になぜ寒いとアイフォーンのバッテリーが減りやすくなってしまうのかをご説明したいと思います。
寒いとiPhoneの充電が減る理由
Appleでは、iPhoneに敵した動作環境を定めており、それを公式サイトで公表しています。
通常の使用においては0~35℃、保管する場合は-20~45℃が、それぞれ適した温度だとされています。
このうち、最もパフォーマンスに適した温度は16~22℃です。
厚すぎても寒すぎても、iphone本体に負担がかかります。
このように、iPhoneのバッテリーは温度が低くなると減りやすくなります。
これは、低い気温下ではバッテリーの化学反応の速度が遅くなり、
電圧低下が早くなってしまうためです。こうなってしまうとバッテリー本来の性能が
発揮されず、一時的に消耗が進んでしまう現象が発生してしまいます。
これは気温が低いときだけでなく、バッテリーそのものが劣化していても、
同じように現象が発生しやすくなります。
劣化しているバッテリーを使用し続けると
バッテリーが劣化しているにも関わらず、使用をし続けていると様々な
症状が出てしまいます。
・iPhoneバッテリーの膨張
バッテリーが膨張してしまう大きな原因としては、
バッテリーそのものの寿命や劣化によって、バッテリーの内部に
ガスが溜まることで膨張します。
そして、バッテリーが膨張しているまま使用していると爆発や発火の危険もあります。
・液晶画面の故障
また、iPhone内部でバッテリーが膨張してしまっていると
液晶画面が押し上げられてしまうので、液晶画面が滲んでしまう
などの症状が出てしまう事があります。
・リンゴループ状態
バッテリーが劣化して、電気の供給に不具合が起きてしまうと
再起動を繰り返すリンゴループになってしまいます。
この症状になってしまうと、iPhoneの操作が出来なくなってしまいます。
バッテリーの減りを感じましたら、是非当店へご相談下さい!