能見市、小松市、加賀市、あわら市、坂井市でiPhoneの即日修理ならお任せください! スマートクール イオンモール新小松店です。
今回のご依頼は…
今回のご依頼はiPhone X のバッテリー交換です。
使用年数は4年ほどで、iPhoneのバッテリーが急に減ってしまったり、充電の際に本体が
熱を帯びるようになってきたとの事で交換させて頂く事になりました。
次にiPhoneが熱くなる原因について、いくつか説明したいと思います。
iPhoneが熱くなる原因
充電をコードをさしたまま、iPhoneを使用する方は少なくないと思います。
しかし、充電しながらiPhoneを使用するのは、iPhoneのバッテリーに負荷がかかりやすく、
iPhoneが高温の状態になりやすいです。そのため、充電しているときに、iPhoneが熱い場合は
充電ケーブルを外して様子をみてください。
充電中以外も熱い場合は、放熱できていない可能性もあります。iPhone用のカバーを使用されている方も
多いと思いますが、カバーの形・材質によっては、放熱を阻止するものもあります。
iPhoneの放熱がうまくいかないと、本体が熱くなってしまう原因となりますので、カバーを
外してiPhoneが冷めるまで放置するとよいです。
iPhoneは精密機器です。そのため、熱に弱いという特性があります。iPhoneの熱がこもってしまい
基板にまで影響が及んでしまうと、突然の操作不良などの故障を引き起こす可能性もあります。
そうならないためにも、iPhoneを熱い状態のまま放置しないように気をつけましょう。
小松市でバッテリー交換なら
30分で交換完了!
はじめに確認させて頂いたバッテリーの最大容量は91%と、交換目安の85%には達して
いなかったものの、iPhoneに使用されるリチウムイオンバッテリーは、使用から2年ほどで
劣化するといわれています。どんなに丁寧なバッテリーの使い方をしていても、劣化は
止められません。購入から2年ほど経過しているiPhoneであれば、バッテリーの劣化を
疑ってみてください!
もちろん、見積もりは無料となっておりますので、お気軽にお問い合わせください!
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ご来店、お待ちしております!