あわら市、加賀市、小松市でiPhone、iPadの修理店をお探しでしたら
イオンモール新小松3階の当店をぜひご利用ください!
今回のご依頼は
今回、ご依頼いただいたのは…
アイフォーン12ProMAXの画面割れ修理です。
学生様で、通学中にカバンの中にいれていたところ、
カバンを落としてしまい、中の教科書や文房具に押しつぶされる形でガラスが損傷したそうです。
ガラス割れだけならよかったものの、液晶とデジタイザーも壊れてしまい
液晶にはにじみが発生し、タッチも効かない状況に陥ていました。
次に、iPhoneX以降のフルディスプレイモデルでガラス割れしてしまうとどういう症状が併発するかをお話ししていきたいと思います。
フルディスプレイでガラスが割れると
アイフォーンの修理をご依頼いただく中でも
特に多いのがガラス割れ修理、バッテリー交換の二つです。
まずホームボタン付きのアイフォーン(7,8など)とフルディスプレイモデルとの共通の症状は、
デジタイザー破損によるタッチの暴走もしくはタッチが無反応であったり、
液晶が漏れて一部が黒くなるか、全面がブラックアウトを起こすといった症状が挙げられます。
これに加えて、iPhoneX以降のモデルにはグリーンラインオブデス、という症状が追加されます。
仰々しい名前ですが、症状としては至って単純なもので
落下のはずみで画面が損傷し一部に緑色になったり、全面が緑になっている症状です。
それだけかと侮ることなかれ。
ブラックアウト同様、グリーンラインオブデスで液晶や有機ELが不灯の状態でも、
タッチの制御をするデジタイザーまで一緒に壊れてみたら、パスコードが何度も誤入力されてしまい
いざ修理して起動させても、初期化しなければならない状態に陥っていることも少なくはありません。
液晶のブラックアウト、デジタイザーの損傷、グリーンラインオブデス
故障の中でも特に厄介な症状で1個ならまだしも2個併発したら致命傷になります。
もし、思い当たる症状がございましたら早急な修理をお勧めいたします。
あわら市で修理店をお探しでしたら
30分で作業完了!
タッチ動作やそのほかの端末機能には問題ありませんでした。
しかし、デジタイザの破損でゴーストタッチが発生しており起動したときにはすでに
工場集荷時に戻さなければ使用できない状態となっていたので、症状を詳しく解説したのち
お渡しへと至っております。
今回のように工場出荷時に戻さなければiPhoneが使えなくなってしまう危険性がありますので、
しつこいようですが、ガラスや液晶の損傷は放置せず、すぐに修理されることをお勧めいたします。
あわら市、加賀市、小松市、能美市でiPhoneの修理店をお探しでしたら、
最短30分、地域最安の当店をぜひご利用ください!
ご来店、お待ちしております!