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URLも連絡先も一瞬でQRコード化!iPhoneユーザーにおすすめの便利機能3選をご紹介!

URLも連絡先も一瞬でQRコード化!iPhoneユーザーにおすすめの便利機能3選をご紹介!

 

iPhoneだけでQRコードが読み取れるだけじゃない!

実は作成までできるって知ってましたか?

 

iPhoneの標準機能には、便利だけど意外と知られていない

機能がたくさんあります。

今回はその中から「QRコード」に関する機能をご紹介!

読み取るだけじゃなく、自分でQRコードを作ることもできるってご存知でしたか?

 

スマートクール新小松店では、iPhoneのちょっとした機能でも

「そんなことできるの⁉」と驚かれるお客様が多いんです。

今日はそんな便利機能を、実際の使い方と一緒にご紹介します

 

コントロールセンターからすぐに使える!QRコードの読み取り機能を活用しよう

 

設定しておけばワンタップでカメラを起動せずにQRを読み取れます!

 

カメラアプリからQRコードを読み取る方法はご存知の方が多いですが、

実はもっと便利なのが「コントロールセンター」からの起動!

 

設定アプリから「コントロールセンター」→

「コードスキャナ」を追加しておくだけで、

画面右上から下にスワイプするだけで、

すぐにQRコードの読み取りができちゃうんです!

地味だけどこれが本当に便利。アプリを探す手間がなくなります!

 

「ショートカット」アプリを使えば、iPhoneだけで簡単にQRコードが作れちゃう!

 

URLやテキストを一瞬でQRコードに変換可能!

 

実はiPhone標準の「ショートカット」アプリを使えば、

誰でも簡単にQRコードを作ることができるんです!

 

たとえばお店のホームページのURLや、連絡先の情報などを

QRコードにしたいとき、ショートカットで

「QRコードを作成」アクションを使えば、わずか数秒で作成完了。

しかも画像として保存もできるので、送信や印刷も楽ちん

 

QRコードを読み取れないときの対処法もしっかり覚えておこう!

 

光の反射やピントのズレが原因かも?読み取りコツをチェック!

 

QRコードが読み取れないときは、カメラのレンズが

汚れていたり、ピントが合っていない可能性があります。

 

また、紙の表面が光っていたり、角度が斜めすぎる場合も読み取れません。

そんなときは、

  • 一度iPhoneのレンズを拭く

  • QRコードにしっかりとピントを合わせる

  • 角度をまっすぐにして、少し引き気味に撮る

などの工夫で、スムーズに読み取れるようになります!

URLも

iPhone一台で「読む」も「作る」も完結!QRコードの便利さをもっと活用しよう♪

今回ご紹介したQRコード機能、実は日常でめちゃくちゃ使えます。

読み取りも作成もiPhone一台でできる時代、知らないともったいない!

 

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