金沢市久安 からご来店iPhone7バッテリー交換
iPhone7バッテリー交換のご依頼
石川県かほく市より、iPhone7バッテリー交換のご依頼でした。
本日のお客様は、iPhoneを6年間使用されていて1度もバッテリーの交換
をせずに使用をいていたところ、iPhoneを充電してもバッテリーが
溜まらず、充電器を抜いてしまうと電源が落ちてしまいiPhoneの使用が
出来ないとのことで当店にお越しくださいました。
iPhoneのバッテリーの寿命は大体2~3年程だと言われております。
また、お使いのiPhoneのバッテリー劣化具合はiPhoneの設定から
ご確認していただくことが可能です。
「iPhone本体の設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」から
ご確認していただくことが可能です。
iPhoneのバッテリーが劣化しているままiPhoneを使用し続けていると、
iPhoneの本体に様々なトラブルが起こってしまったり、
本他の故障の原因に繋がってしまいます。
そのため、バッテリーの劣化を感じましたら、
お早めのバッテリー交換をオススメ致します。
バッテリーが劣化するとどうなるの?
バッテリーが劣化していると、どのような症状がiPhoneに起きてしまうのかご紹介いたします。
・バッテリーの減りが早い
3年4年と長い間iPhoneを使用していると朝に100%だった充電がお昼ごろには
半分以下に減ってしまい、夕方になる前に0%になって充電が
切れてしまう事があります。
このような症状は正しい使い方をしていても現れてしまうものですのでiPhone
本体自体を買い替えるか、バッテリーの交換をする以外改善の方法がありません。
バッテリーはあくまでも消耗品ですのでどれだけ本体を綺麗に使用していても
劣化は避けることができません。
~バッテリーの長持ちの方法~
iPhoneのバッテリーを長持ちさせる方法を少しご紹介いたします。
・高温、低温の環境化で使用しない
iPhoneの使用が推奨されている気温は0~30℃、
保管は20~45℃までの範囲と言われています。
これよりも高い温度または低い温度の環境化でiPhoneを使用していると、
バッテリーやiPhone本体に大きな負荷がかかってしまい
バッテリーの寿命を縮めてしまいます。
・ながら充電をしない
動画を見ながら充電をする、ゲームをしながら充電をするなどのいわゆるながら充電は、
バッテリーに大きな負荷をかけてしまいます。
特にゲームなどの高負荷の処理が要求されているコンテンツを起動しながら充電
をしていると、iPhone本体が異様に高温になる経験をいたことがあるかたも
いらっしゃると思います。
これは、iPhone内部のチップに負荷がかかっている証拠です。
その熱がバッテリーに影響してしまう事によりバッテリーの寿命を縮めてしまうのです。
よくあるご質問↓
TEL :076-146-6221
本日は
金沢市久安 よりご来店ありがとうございました。